八重咲き
園芸シクラメンの生産育種を行っている、秦野のはら園芸さんにお邪魔した。自分が目指していた原種シクラメンのペルシカムの八重咲きをはるかに越える、想像できないくらいすごい世界が広がっていた。写真の花は序の口。もっとすごいのがあるある。 信じられなく、あいた口がふさがらなかった。久日ぶりに言葉が出ない。
実は淡々と、原種から地道にダリア咲きシクラメンを創ろうと、考えていたのに・・・・。心を開いて自分の考えていたこと、進行状況を話した。そして次の瞬間、思わず先輩の前で「育種やめる宣言」をしてしまった。しかし、若僧が何を言う!と先輩方の一喝。
もうちょっと続けるべきか。先輩のご好意で、貴重な八重の血を持つ株をあずかることになってしまった。正直、気が進まなかったのだが・・・。というのも、どうしても我が家に来ると園芸シクラメンは病気が出てしまい、枯らしてしまうのを目の当たりにするのが辛く寂しいからである。暖房機ないし、どうするべ。それに、僕のペルシカムは咲き始めるの3月だしどう考えても、無理があると思いつつも、あきらめては何も始まらないので、とりあえず挑戦だ。
再来年には無農薬栽培の本物のガーデンシクラメンでも出すか!?でも3月、笑。
最後に、本物のダリアのダリア咲き八重。今日の写真である。皇帝ダリアの八重。今頃露地でこんなにきれいに咲いている。秦野の標高の低いところはまだ霜が降りてないらしい。我が家のはとっくに真っ黒なのに、終始悔しい思いをしたが、澄んだ青空、でかい雪化粧の富士山(いつもは遠くから拝んでいるので小さい)をみて感動した。
やっぱ植物って楽しいな。
| 固定リンク
この記事へのコメントは終了しました。



コメント