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2006年11月30日 (木)

関西出張2日目

この日は伝統植物研究所を尋ね、昔からの歴史ある貴重な植物を指を加えながら、見せていただいた。見るだけ。それでも、ごみひとつ落ちていない圃場、研修先のアッシュウッドを思い出す。植物のために、整理整頓、植物第一の精神だ。忘れてはいけないと強く思い返した。

Dsc_0667_それにしても関西は本当に居心地がいい。みんなストレートにものを言うし、楽しい。普段植物相手に仕事して、人に飢えている僕としてはうってつけの仲間だ。なからずいくと歓迎してくれて、数十人の仲間が集まり植物談義をしながらの歓迎宴会を開いてくれる。ただ集まる理由付けに使われているといううわさもあるが、うれしい。 その後、某大先生の書庫に本に埋まるようにして寝た。昭和初期の園芸カタログや、歴史を知るための貴重な書物。見ていたらまた2時過ぎに・・・。本を抱えながら寝ていました。

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2006年11月28日 (火)

奥が深い

Dsc_0606_ 久しぶりの夜行バスに乗り、夜中の24時新宿出発。京都に7時到着予定なのが遅れ8時半着、最近流行の長距離バスが日を火を吹く事件に巻き込まれたのではと、友人が心配してくれたが、単なる渋滞に東京ではまり後れてしまった。その後は京都植物園、某趣味家で南半球の球根系植物に詳しい人を訪ねた。本当に信じられない、ペラルゴにも球根性なものがあったとか、耐寒性のあるエリカの話、ディエラマの花の咲かせ方など、本当に目からうろこの話に植物。よだれで出っ放しでした。その後、けいはんなの植物園、宇治植物園(人を乗せ通り過ぎた・・・),最後は水の森公園。到着7時、なんと言うことでしょう、懐中電灯で園内を散策。静まり返った夜の植物園、楽しかった。園長様ありがとうございました。その後友人と会い2時まで植物談義をしながら飲んだくれました。

写真はブルンスベギアsp美しい青緑の葉!実生20年。歴史です、受け継ぎたい。枯らさないでね。

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2006年11月22日 (水)

嘔吐下痢症目傷

ついにダウン。出荷も終わり鉢上げもやや先が見え始めたと思い、気が抜けてしまったせいか大風邪をひいてしまった(子供の嘔吐下痢症風邪をもらったらしい)。頭がいたし、気持ち悪い、おまけにコンタクトを付けっぱなしでそれを取ろうとしたら目に傷が付いてばい菌が入り、目も痛い。なんと本も読めないし、食事も食べれない。丸1日と半日間ベットの上で植物状態(自分で動けない)。何も出来ないことがこんなに辛いことなのか・・・。若さに任せて頑張りすぎ他のだろうか。しょうがないので、思い切ってあきらめ数週間寝るつもりでひたすら寝た。

でも今日からまた復活、2日分働かないと!頑張るベシ。来週行くぞ、関西!

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2006年11月20日 (月)

惜しまれる浅草市場

Img_6959_  Img_6964_古き良き市場が幕を閉じた(引越しした)。父の代から合わせて20年来お世話になった浅草橋生花市場が、移転のため取り壊しとなってしまった。浅草橋駅の直ぐ裏側にあり、狭くて小汚い感じだったのだが、昔ながらの方法で、売り手・買手を大切にし、集まってくる荷物も本当に内容の充実した市場で、大好きだった。僕自身は持ち込み(直接市場に配る)だったので、その現場を見ていたから分かるが、きっと他の生産者は市場の事を知らない見たことない人が多いだろうから、紹介します。最終日の夜中です。10月30日1:00am。最後の最後まできっちりとセリをしてくれました。今度は新木場へ移転です。

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2006年11月17日 (金)

ボジョレー

Img_6976_ボジョレー解禁!ワインを知ってから8年ほど毎年楽しんでいるこのイベント、今年も欠かさずに決行。んーーーー初々しく、若い!いつも初心に戻る気持ちが湧いてきますね。だから好きです。

なんていっているとこんな時間(0:30am)、大変!!実は明日は朝から大田花卉の仲卸さんのお店でダイヤモンドリリー切花のフェアのお手伝いが朝の4時からあるんだった。今からじゃ2時間くらいしか寝れないし、それ以上に車で行くから酔っ払い運転だろこれ。もちろん気にしてそんなに飲んででないけど。来年に向けての色々な話をめいっぱい聞き、宣伝をして帰ってこようと思います。

だけど家族も自分のポリシーも大事。家族あっての仕事です。

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2006年11月15日 (水)

久しぶりの家族

本当にこの切花のシーズンは寝る暇も無くやらなくてはならないことが多く、家族の営みどころでは無かった。息子に“仕事行かないで!お父さん嫌い!”と言われ続けながらも、涙を呑んで仕事に向かった日々。多くの働くみんなは乗り越えていることなのだろう・・・。Img_6954_チョッと時間が出来た(作った)ので、家族で近くの航空公園に行きフェスティバルを覘いてきた。何をやっても良い気候だ。植替えも良いし・・・なんて直ぐ植物のとこが頭をよぎる、苦笑。この日以来やや息子が近づいてくれるよImg_6956_ うになってきた。人生一度きり。頑張らなくては。

将来はパイロットかな?

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2006年11月12日 (日)

ネリネ見学会

毎年恒例の、園芸ニュースレターによるネリネ見学会が行われました。今年は早生品種が遅れて咲き、晩生の品種が先に咲くという非常に難しい年でもありました。切花農家としても非常に苦労した・・・。つくづくネリネ・ヒガンバナ科の植物は正直で素直な反応を見せてくれと思い、ますます可愛くなってきました。来年は良い時期に見学会が行われるように調整いたします。 是非とも植物好きの皆様“園芸ニュースレター”をよろしくお願いします。色々な植物の話ができ、楽しい会です。もちろん僕も入っています。

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2006年11月 8日 (水)

横浜サカタで展示即売会のお知らせ

今日は明日から開始の原種シクラメンとツワブキ、ハランの展示即売会の準備に横浜へ行きました。正直原種シクラメンの花が少なく、何の展示即売なの!?と言いたくなってしまいます。花のない原種シクラメンってカンアオイみたい・・・・。全部古典植物だ!なんてのんきなことを準備しながら思ってしまった。今年度は正直種類が少ないけれど、来年は期待できます。原種シクラメンファンの方少々お待ち下さい。2年前の購入した種まき用土がひどいもので、実はそのときのタネがほとんど腐ってしまったのです。それ以来正直しょげていて、原種シクラメンの書き込みが少なかったのです。それとは反対に、執筆活動で原種シクラメンについてかいていたせいもありますね。

11月号の趣味の園芸テキスト特集でまた私が記事を書いていますので、是非とも目を通して下さい。

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2006年11月 6日 (月)

無事に帰還

 鳥取から無事に帰ってきました。ひどい寝不足で、どうなるかと思いましたが何とか楽しく講演を終え、その後の宴会も12時ごろまで盛り上がっちゃいました。次の日朝一番の飛行機だったので目覚ましを3,4つかけて5時起床。眠い。

 その日の午前中は、大田花卉市場で仲卸の人と、セリ人の人に挨拶に行きました。今期お世話になったお礼を言うのと同時に、来年の作戦を練ることが目的です。簡単ことなんですが、なかなか出来ないですよね。ネリネ切花(ダイヤモンドリリー)の市場はあまり大きくないので、はっきり言って僕が思っていることを後数年しっかりやれば、市場全体の流れをつかめるかもしれない!という目標が、徐々に見えてきました。7年間の実績がようやく花開き始めました(まだ小さいけど)。

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2006年11月 5日 (日)

これから鳥取です

今日は鳥取の花回廊で、原種シクラメンと、ネリネの講演会です。これから準備をして出発。次の日の朝には帰ってきているという超強行スケジュール。忙しい時期はもうチョッとだ、体よ最後まで持ってくれ。

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2006年11月 3日 (金)

輝きの中で

今日は一日中、ネリネ温室の中でひたすら選抜を行っていた。天気も良く、いつにもまして輝きが凄く、目がちらちらしているくらいだった。いつもはこの時期切花にまだ追われ、この作業がなかなか出来なかったのだが、今年は花がやや早いようだ。来週に園芸ニュースレター見学会があるのだが、花があるのだろうか!?心配である。それにしても次へ進むために、球根を減らす・Imgnerine 捨てる作業というのは、実に心苦しく、そして悩ましい瞬間だ。心を鬼にしてサヨナラを言わなくては・・・・・。

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